イギリス

政策

英連邦並びに英連邦所属諸機関の設立と主権の回復並びに保護による自治独立のための声明。
1.治安維持能力の確保の後1964年までに国民投票の結果希望する全国家の独立と主権回復の実行。

全国家は独立以後、満20歳以上の全ての市民に参政権が与えられ、各国はこれを保護する責任を負う。
ガンビア共和国の独立。
ギニアビサウ共和国の独立。
シエラレオネ共和国の独立。
ガーナ共和国の独立。
ナイジェリア連邦共和国の独立。
東アフリカ共和国連邦の独立。
南スーダン共和国
- ソマリア連邦共和国
- ケニア共和国
- ウガンダ共和国
- タンザニア共和国
- マラウイ共和国
- ザンビア共和国
- ジンバブエ共和国
- ボツワナ共和国
マルタ共和国の独立。
キプロス共和国の独立。
ヨルダン=ハシェミット王国の独立。
クウェート王国の独立。
バーレーン王国の独立。
アラブ首長国連邦の独立。
カタール国の独立。
オマーン国の独立。
アデン共和国の独立。
インド連合共和国の独立。
ブータン王国の独立。
セイロン王国の独立。
ビルマ連邦共和国の独立。
モルディブ共和国の独立。
モーリシャス共和国の独立。
シンガポール共和国の独立。
マラヤ連邦共和国の独立。
ブルネイ王国の独立。
メラネシア連邦共和国の独立。
ベリーズ共和国の独立。
ジャマイカ共和国の独立。
トリニダードトバゴ共和国の独立。
西インド洋諸島国連合の独立。

2.英連邦評議会を設立。
・英連邦評議会には各国の内閣が指名した大使を常駐させ、平和的な対話の実現。
・円卓会議の実施による加盟各国の意見収拾と実現に向けた政策推進。
・評議会による連邦加盟国間の主権侵害の禁止とその監視の実施。
3.英連邦の各機関と制度の整備。
・英国連邦銀行の設立による有志国からの融資を元に諸インフラ、教育施設並びに制度整備、戦災補償のための低金利融資の実施。
・英連邦教育委員会の設立による教育者の育成、連邦市民の教育水準底上げの支援。
・英連邦貿易機関の設立による自由貿易の促進と貿易品目の適正取引価格の監視。
・英連邦厚生労働機関の設立による労働時間管理と労働に見合った適切な給与額の設定並びに支払の監視。
・英連邦経済産業機関の設立による安定的な資源調達の環境整備並びに一次資源の価格適正化、資源収入を投資に回すことによる経済の多角化の推進。
・英連邦技術研究開発機関の設立による市民生活向上のための科学技術の研究開発及び研究者育成の推進。
・英連邦環境開発機関の設立による限られた予算内で効率的かつ自然景観を守りながらの開発を支援。
・英連邦建設公団の設立による各国開発計画の実現と退役軍人の雇用創出。
・人権保護委員会の設立による児童労働や差別の規制のための監視と根絶のための支援の実施。
・少数民族保護委員会の設立と少数民族文化振興協力協定の締結による伝統の維持と知識普及の支援の実施。
・英連邦少額投資少額課税制度の導入による中小企業の資金調達容易化と段階的な非課税化。
・英連邦観光振興協力協定の締結による各地域の観光地化と観光客増加に伴う観光客移動の円滑化。
4.英連邦の安全保障。
・英連邦統合軍(British Commonwealth Joint Forces:通称BCJF)の設立による連邦全体の安全保障体制の確立。
・各国は共通の装備品を調達し、これを軍に配備する。
・各国軍共同のネットワーク整備と共同運用。
・積極的な各国の共同演習の実施による連携と信頼の強化。
・有事には英連邦評議会の可決により集団安全保障が発動し、加盟国軍から英連邦統合任務部隊(British Commonwealth Joint Task Forces:通称BCJTF)を結成して事態の収拾を行う。
・英連邦経済戦略委員会の設立による重要資源の連邦加盟国内での調達環境整備。
・英連邦部隊移動円滑化協定の締結による部隊受け入れ態勢の早期構築の容易化。
・英連邦秘密軍事情報保護協定の締結と常設の英連邦情報保全隊による連邦加盟各国の軍事機密の保護と共有。

英連邦軍(レベル5を採用)

欧州

イギリス軍

陸上兵力

海上兵力

空母打撃群

戦艦打撃群

巡洋艦戦隊

駆逐戦隊

護衛隊

遠征打撃群

空母航空団

第1空母航空団

第2空母航空団

第4空母航空団

第6空母航空団

第7空母航空団

第8空母航空団

第9空母航空団

第10空母航空団

哨戒飛行隊

航空兵力
- 第1空軍(RAF)
- 第2空軍(RAF)
- 第3空軍(RAF)
- 第4空軍(RAF)
- 第5空軍(RAF)
- 第6空軍(RAF)
- 第7空軍(輸送機部隊)
- 第8空軍(戦略爆撃隊)
- 第10空軍(RAF)
- 第11空軍(RAF)

イングリッシュ・エレクトリック・キャンベラ
ヴィッカース・ヴァリアント
ハンドレページ・ヘイスティングス

イギリス軍欧州派遣軍

アメリカ

イギリス領北大西洋・西インド洋諸島軍

ベリーズ共和国軍

ジャマイカ共和国軍

トリニダードトバゴ共和国軍

西インド洋諸島国連合軍

西アフリカ

イギリス領南大西洋諸島軍

モーリシャス駐留イギリス軍

ガンビア共和国軍

ギニアビサウ共和国軍

シエラレオネ共和国軍

ガーナ共和国軍

ナイジェリア連邦共和国軍

東アフリカ

東アフリカ連邦共和国軍

地中海

イギリス領ジブラルタル軍

キプロス駐留イギリス軍

マルタ共和国軍

キプロス共和国軍

パレスチナ軍

中東

バーレーン駐留イギリス軍

カタール駐留イギリス軍

イエメン駐留イギリス軍

ヨルダン=ハシェミット王国軍

バーレーン王国軍

アラブ首長国連邦軍

カタール国軍

オマーン国軍

インド

イギリス領インド洋諸島軍

アンダマン諸島駐留イギリス軍

インド連合共和国軍

陸上兵力

海上兵力

航空兵力
- 第1空軍(戦闘攻撃部隊)
- 第2空軍(戦闘攻撃部隊)
- 第3空軍(戦闘攻撃部隊)
- 第4空軍(戦闘攻撃部隊)
- 第5空軍(輸送部隊)

セイロン王国軍

ビルマ連邦共和国軍

モーリシャス共和国軍

太平洋

西日本駐留イギリス軍

イギリス領香港軍

シンガポール共和国軍

マラヤ連邦共和国軍

ブルネイ王国軍

師団編成

軽歩兵師団(コスト123,209：兵員10,000名)

戦車師団(コスト197,769：兵員10,000名)

歩兵師団(コスト283,733：兵員20,000名)

機甲師団(コスト398,486：兵員20,000名)

山岳歩兵師団(コスト93,111：兵員8,500名)

山岳機甲師団(コスト170,185：兵員8,500名)

空挺師団(コスト123,006：兵員10,500名)

砲兵師団(コスト172,869：兵員9,000名)

自走砲兵師団(コスト212,899：兵員9,000名)

高射砲兵師団(コスト137,917：兵員9,000名)

近衛師団(コスト125,422：兵員9,000名)

守備旅団(コスト31,238：兵員3,500名)

海兵師団(コスト206,396：兵員17500名)

沿岸海兵旅団(コスト49,776：兵員3500名)

沿岸海兵連隊(22,296)

沿岸海兵監視隊(7,195)

保有兵器

陸軍

センチュリオン巡航戦車
主要装備	66.7口径20ポンド砲
副装備	7.92㎜機銃　同軸×1　砲塔上部×1

海軍艦艇

戦艦

ライオン級戦艦
16インチ砲搭載型戦艦	2,592,000
射撃管制装置	43,500
追加装甲	60,000
戦艦用バルジ	96,000
建造コスト	2,791,500
建造レアメタル	259,200
同型艦	6

アヴァロン級戦艦
20インチ砲搭載型戦艦	3,840,000
射撃管制装置	43,500
追加装甲	60,000
戦艦用バルジ	96,000
建造コスト	4,039,500
建造レアメタル	384,000
同型艦	2

航空母艦

オーシャン級航空母艦　レベル5
27,000t級空母	2,268,000
射撃管制装置	43,500
追加装甲	60,000
空母用バルジ	96,000
建造コスト	2,467,500
建造レアメタル	226,800
同型艦	10

アヴェンジャー級航空母艦　レベル5
10,000t級空母	486,000
射撃管制装置	43,500
追加装甲	60,000
空母用バルジ	96,000
建造コスト	685,500
建造レアメタル	48,600

戦闘艦

タイガー級巡洋艦レベル5
10,000t級重巡洋艦	864,000
射撃管制装置	43,500
追加装甲	60,000
巡洋艦用バルジ	52,800
建造コスト	1,020,300
建造レアメタル	86,400
同型艦	40

バトル級駆逐艦　レベル5
級駆逐艦	288,000
射撃管制装置	43,500
建造コスト	331,500
建造レアメタル	28,800
同型艦	100

護衛艦

14型フリゲート　レベル5
1,250t級駆逐艦	153,600
射撃管制装置	43,500
建造コスト	197,100
建造レアメタル	10,240
同型艦	215

リバー級哨戒艦　レベル5
800t級海防艦	48,000
射撃管制装置	43,500
建造コスト	91,500
建造レアメタル	4,800
同型艦	215

潜水艦

ドレッドノート級潜水艦レベル5
3,500t潜水艦級潜水艦	345,600
射撃管制装置	43,500
建造コスト	389,100
建造レアメタル	34,560
同型艦	24

揚陸艦

ウォーリアー級戦車揚陸艦
揚陸艦(小型)	91,200
建造コスト	91,200
同型艦

アルビオン級輸送揚陸艦
揚陸艦(中型)	288,000
建造コスト	288,000
同型艦

ヴィクトリー級車両貨物輸送艦
揚陸艦(大型)	1,140,000
建造コスト	1,140,000
同型艦

海軍航空隊

アブロ・シャクルトン
2,000級4発哨戒機	コスト81,000　レアメタル8,100
HP	540
ダメージ	30
行動可能半径	8
兵装積載ポイント	540
空母積載ポイント	400


2,000馬力以上級	コスト　レアメタル
HP
ダメージ
行動可能半径
兵装積載ポイント
空母積載ポイント

海軍艦隊編成

空母打撃群
- 大型航空母艦×1

戦艦打撃群
- 戦艦×1

巡洋艦戦隊
- 巡洋艦×4

駆逐戦隊
- 駆逐艦×10

護衛隊群
- フリゲート×5
- 哨戒艦×5

潜水艦隊群
- 潜水艦×12(潜水艦隊×4)

空母航空団

コスト：3,272,400
レアメタル：4,254,120

空軍

スーパーマリン・スピットファイア
2,000馬力以上級	コスト6,900　レアメタル690
HP	45
ダメージ	45
行動可能半径	3
兵装積載ポイント	60
空母積載ポイント	16

グロスター・ミーティア
2,000馬力以上級ジェット戦闘機	コスト13,800　レアメタル1,380
HP	90
ダメージ	135
行動可能半径	5
兵装積載ポイント	96
空母積載ポイント	180

イングリッシュ・エレクトリック・キャンベラ
2,000馬力以上級ジェット爆撃機	コスト40,500　レアメタル4,050
HP	270
ダメージ	42
行動可能半径	10
兵装積載ポイント	324
空母積載ポイント	450

ヴィッカース・ヴァリアント
2,000級4発戦略爆撃機	コスト81,000　レアメタル8,100
HP	540
ダメージ	30
行動可能半径	15
兵装積載ポイント	540
空母積載ポイント	400

ハンドレページ・ヘイスティングス
2,000級4発輸送機	コスト81,000　レアメタル8,100
HP	540
ダメージ	30
行動可能半径	15
兵装積載ポイント	540
空母積載ポイント	400

空軍編成

航空団(RAF)
- 第~01飛行連隊(グロスター・ミーティア×108)
- 第~02飛行連隊(グロスター・ミーティア×108)
- 第~03飛行連隊(スーパーマリン・スピットファイア×108)
- 第~04飛行連隊(スーパーマリン・スピットファイア×108)
- 第~05飛行連隊(イングリッシュ・エレクトリック・キャンベラ×108)
- 第~航空団空中監視隊
- 第~航空団支援隊群(支援大隊×35)
- 第~航空団工兵隊群(工兵大隊×5)
- 第~航空団防空隊群(高射砲大隊×5)
- 第~航空団機械化歩兵部隊群(機械化歩兵大隊×5)

航空団(通常)
- 第~01飛行中隊(グロスター・ミーティア×12)
- 第~02飛行中隊(グロスター・ミーティア×12)
- 第~03飛行中隊(スーパーマリン・スピットファイア×12)
- 第~04飛行中隊(スーパーマリン・スピットファイア×12)
- 第~05飛行中隊(スーパーマリン・スピットファイア×12)
- 第~06飛行中隊(スーパーマリン・スピットファイア×12)
- 第~07飛行中隊(スーパーマリン・スピットファイア×12)
- 第~08飛行中隊(スーパーマリン・スピットファイア×12)
- 第~09飛行中隊(イングリッシュ・エレクトリック・キャンベラ×12)
- 第~
- 第~航空団支援隊群(支援大隊×7)
- 第~航空団工兵隊群(工兵大隊×1)
- 第~航空団防空隊群(高射砲大隊×1)
- 第~航空団機械化歩兵部隊群(機械化歩兵大隊×1)

コスト表

資金
資金総額	35億9302万1000
対エジプト王国援助	1億
対イラン帝国援助	2億
対イラク王国援助	2億
対ヒジャーズ王国援助	5000万
対イエメン援助	5000万

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